- 11 名前:Miss名無しさん[] 投稿日:2013/10/25(金) 22:03:31.17 ID:ceA72IiR
- 【30代、婚活BBAの悲惨な現実】
20代女性の方へ。婚活動中の34歳女です。
30歳になったのを契機に婚活始めて4年になります。
最初のころはいろいろ習い事をしたりしていましたが、なかなか出会いに繋がらないし、
男性と仲良くなっても結婚まで時間がかかりそうで、もう失敗する時間もないので結婚相談所(複数)に登録しました。
相談所ではプロフィールでマッチングしたり、パーティ形式だったりと色々ありましたが駄目でした。
長く婚活しているのでわかってきたことがあります。
知恵袋では、「ルックス重視の男は駄目」「若い子を好む男性は駄目」「処女好きは駄目」というのが
女性視点から見た一般的な見解となっていますが、実際それで押していくには現実は厳し過ぎます。
確かに、女性をルックスや年齢、処女非処女で見ない男性もいます。
むしろそういうことを露骨に主張する男性は滅多いません。しかし、「滅多にいない」のが問題でした。
はっきり言いますと、結局のところ、本音では若くて可愛くて処女な女性を求めている男性がほとんどでした。
にもかかわらず表立ってそういうことを主張しないものだから、わたしとしても混乱して夢みてしまっていました。
もっと早く男性の本音に気が付くべきでした。女性からの励ましはうれしかったですが、事実を知った私には虚しく響きます。
どうしてもっと早く気が付かなかったのかな。悔しい。
若い女性に言いたいです。男性の本音を聞いてください。とにかく若さと処女だけは絶対に大切にして早く婚活してね。
BAは一番心に響いた回答にしました。
でも有難かったのは男性の本音です。言葉は汚くても大切にしたいです。皆様ありがとうございました。 - 12 名前:Miss名無しさん[] 投稿日:2013/10/25(金) 22:04:11.20 ID:ceA72IiR
- 15~17 18~19 20~21 22~24
/\___/\ /\___/\ /\___/\ /\___/\
/'''''' ''''''::\ / ⌒ ⌒ ::\ / / ヽ ::: \ / ::\
|(へ), 、(へ)、.| | (●), 、 (●)、 ::| | (●), 、(●)、 | .| ─ ─ |
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:| | ,,ノ(、_, )ヽ、, :::| | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | | (●), 、 (●)、 |
| `-=ニ=- ' .:::::| | ト‐=‐ァ' .:::| | ,;‐=‐ヽ .:::::| .| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
\ `ニニ´ .:::::/ \ `ニニ´ .::/ \ `ニニ´ .:::/ \ r‐=‐、 .:::/
/`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐--‐‐一''´\ /`ー‐--‐‐―´´\ /`ー `ニニ´一''´ \
/\___/ヽ
./ノヽ ヽ、
/\___/\ /\___/ヽ / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
/ ::\ /'''''' '''''':::::::\ .| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| :| . |(○), 、(○)、.:| | `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
| ノ ヽ、 :| | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
| (●), 、 (●)、.:::| | `-=ニ=- ' .:::::::| /ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
\ ,,ノ(、_, )ヽ、,, ::/ \ `ニニ´ .:::::/ / |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/`ー `ニニ´一''´ \ /`ー‐--‐‐―´\ / | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
25~28 29 30~ - 13 名前:Miss名無しさん[] 投稿日:2013/10/25(金) 22:04:54.54 ID:ceA72IiR
- 【非婚化の真の原因と、それに対する国家的対処法】 (コピペ)
かつて1990年代の終わりごろ、中高年を中心とした女子高生に対する買春行為が、
マスコミによって作られた『女子高生の援助交際』という美名のもとで、深刻な社会問題に発展するまで徹底的に行われた。
その結果、法制度が変更されるに至ったが、この当時の『女子高生の援助交際』問題は、男性の女性の若さを求める本能的欲求が、例え何歳になろうとも凄まじいものであることを示している。
しかし、この法制度の変更により、女子高生と合法的にセックスするには結婚を前提とする以外なくなってしまった。
こうなると、男の女の若さに対する欲求はすさまじいものである以上、例え結婚を前提としてでも女子高生とセックスしたいと言う男、
すなわち、「結婚するなら女子高生」という男が大量発生したとしても何ら不思議ではないのである。
ところが、政府は、『女子高生の援助交際』を徹底的に取り締まったが、単に一方的に取り締まるだけだったので、
本来、何の問題もない女子高生との結婚すら犯罪行為であるというような社会的風潮にしてしまった。
これでは、女子高生と合法的にセックスをするための唯一の手段である女子高生との結婚すら取り得なくなり、だからと言って、ババアと結婚するのもあり得ず、単に男たちは結婚そのものから遠ざかる事となり、結果として非婚化が深刻なまでに進んだのである。
このような状況下において政府に課された課題は、女子高生との結婚を前提とした交際を奨励することである。ババアとの結婚を奨励したところで何の意味もない。
女子高生との真剣な交際は犯罪でも何でもないのだ、むしろ少子化問題を解決するうえで素晴らしいことだと国民を啓蒙すべきである。
今後、この結婚難な時代においては、昔の日本のように、16の処女で結婚して当たり前、18歳以上の独身は完全に行き遅れのババアとなり、
逆に、16歳で婚活をした女性は、医者でも弁護士でもイケメンでも、より取り見取りの状態になるに違いないであろう。 - 38 名前:Miss名無しさん[] 投稿日:2013/10/27(日) 10:43:07.01 ID:Pv8h1hHn
- 20代女性がシニア男性に走る一方、アラサー女子の結婚願望は高まるばかり。
「“カニばさみ”されないように気をつけろ」
某メガバンクの独身寮には近年、先輩から後輩へ語り継がれるこんな“警告”があるという。
「カニばさみ」とはいったい何か。入行6年目のAさん(28)が実体験を語る。
「一般職の女子行員(32)にはいまの部署に移ってから先輩としていろいろ教わっていて、部署の飲み会の後、
酔いの勢いもあってラブホに入ったんですよ。いざ行為を始めようと
避妊具をつけようとしたら、彼女が『今日は大丈夫だから』って」
そのまま言葉に甘えてノーガードで始めたAさん。
だが、もう限界だと思って腰を後ろに引こうとしたその時、信じられないことが起こる。
「彼女の両脚が僕の胴回りを挟み込み、ガッチリとホールドされてしまったんです。
振りほどくのも変だし、『まあ大丈夫だって言っていたしな』と……」
流れに任せたAさん。この時は、職場の上司に「出来ちゃった婚」を報告するはめになろうとは夢にも
思っていなかった--。これが、いま独身のアラサー女性たちの間でにわかに急増する“カニばさみ”の実態である。
「独身のアラサー女性たちは、とにかく若い社員を捕まえたい。だから、避妊をさせない。しかも、
男の側も上司や周囲から『早く身を固めろ』と圧力をかけられたりするから、
結局従ってしまうことになりやすい」(ベテラン銀行員)
先日、女性誌『an・an』は「プロポーズから出産まで一気に叶える! 授かり婚はこんなにスバラシイ!」
との特集を組んだ。出来ちゃった結婚を「授かり婚」と言い換え、カニばさみ女たちは幸せをつかむ。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131026/dms1310261627008-n1.htm - 119 名前:Miss名無しさん[] 投稿日:2013/10/31(木) 22:31:55.75 ID:aGyzNAgy
- 【非婚化の真の原因と、それに対する国家的対処法】 (コピペ)
かつて1990年代の終わりごろ、中高年を中心とした女子高生に対する買春行為が、
マスコミによって作られた『女子高生の援助交際』という美名のもとで、深刻な社会問題に発展するまで徹底的に行われた。
その結果、法制度が変更されるに至ったが、この当時の『女子高生の援助交際』問題は、男性の女性の若さを求める本能的欲求が、例え何歳になろうとも凄まじいものであることを示している。
しかし、この法制度の変更により、女子高生と合法的にセックスするには結婚を前提とする以外なくなってしまった。
こうなると、男の女の若さに対する欲求はすさまじいものである以上、例え結婚を前提としてでも女子高生とセックスしたいと言う男、
すなわち、「結婚するなら女子高生」という男が大量発生したとしても何ら不思議ではないのである。
ところが、政府は、『女子高生の援助交際』を徹底的に取り締まったが、単に一方的に取り締まるだけだったので、
本来、何の問題もない女子高生との結婚すら犯罪行為であるというような社会的風潮にしてしまった。
これでは、女子高生と合法的にセックスをするための唯一の手段である女子高生との結婚すら取り得なくなり、だからと言って、ババアと結婚するのもあり得ず、単に男たちは結婚そのものから遠ざかる事となり、結果として非婚化が深刻なまでに進んだのである。
このような状況下において政府に課された課題は、女子高生との結婚を前提とした交際を奨励することである。ババアとの結婚を奨励したところで何の意味もない。
女子高生との真剣な交際は犯罪でも何でもないのだ、むしろ少子化問題を解決するうえで素晴らしいことだと国民を啓蒙すべきである。
今後、この結婚難な時代においては、昔の日本のように、16の処女で結婚して当たり前、18歳以上の独身は完全に行き遅れのババアとなり、
逆に、16歳で婚活をした女性は、医者でも弁護士でもイケメンでも、より取り見取りの状態になるに違いないであろう。 - 171 名前:Miss名無しさん[] 投稿日:2013/11/02(土) 07:34:02.52 ID:21dNfhm5
- 仕事、恋愛、美容、人間関係と、働く女性には頭を悩ますことがいっぱいです。
数あるストレスのなかで、みんなはどんな悩みや不安を抱えているのでしょうか?
解熱鎮痛薬ロキソニンSを販売する「第一三共ヘルスケア」が、全国の20~40代のOL 2062名(未婚・既婚)を対象に、
日常の「ズツーの種」をテーマに調査を行いました。「ズツーの種」とは「悩みや不安、怒りなど、心を乱すできごと」を指します。
調査結果は、10月31日にオープンした「頭痛学園」(頭痛について学べるサイトhttp://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_loxonin-s/gakuen/)に
出ていますが、ここではその中からショッキングなデータをご紹介しましょう!
まず、OLの92.6%は何かしら「ズツーの種」があり、三大「ズツーの種」は1位「仕事・キャリア」(63.4%)、
2位「お金・経済的な問題」(47.0%)、3位「恋愛・結婚」(34.4%)という結果になりました。
なかでも気になるのは、やっぱり「恋愛・結婚」の項目ですよね。その中身を見てみましょう。
「恋愛・結婚」がズツーの種だと答えた709人の、悩みの上位は以下のような項目でした。
1位 結婚できるかどうか不安(63.2% 未婚者では66.0%)
2位 出産できるかどうか不安(37.9% 30代では48.3%)
3位 自分に合う人、いい人が見つからない(32.4%)
4位 男性と出会う機会がない(31.0%)
うん、わかるわかる、という方が多いのでは。結婚・出産という、ひと昔前なら“当たり前”だったことが
「できるかどうか不安」というのは、よく考えると異常事態ですよね!
調査で寄せられたコメントを見てみると……。
・「年齢を言ったとたん、明らかに相手の態度が変わる」(東京都/40歳)
・「好きになった人は既に彼女持ちで、何の行動もできないまま終わる……何年も繰り返しているので、もう疲れてきました」(神奈川県/36歳)
・「突然雨が降ってきて、私しか傘を持ってなかったので彼にさし出したら、自分だけさして私には何もしなかった。普通は相合傘になるでしょう!!!」(大阪府/36歳)
http://joshi-spa.jp/42330 - 219 名前:Miss名無しさん[] 投稿日:2013/11/03(日) 17:53:19.86 ID:m84sPVnw
- 今や、すっかり定着した感のある「大人女子」という言葉。
「いつまでも自分を大好きでいるために、30歳を過ぎても女のコの気持ちを忘れない!」という女性が増えているのだ。
30過ぎて女子もないだろ、と流してしまうなかれ。“自分大好き”を公言し、“女子”であることに執着する30代――。
そんな大人女子と付き合ったことのある男性に、彼女たちの暴走恋愛パワーを告白してもらった。
◆かまってちゃん(36歳・広告代理店勤務)と別れた男の証言
大学生時代はラクロス部で活躍する「学園の花」。ところが就職でコケたのをキッカケに5回の転職を繰り返し、
現在は零細広告代理店で薄給広告取りの日々。にもかかわらず、
本人は美貌記録最高潮の25歳のままだと思い込んでいる……そんな夢見がちな女性と付き合っていたのは、
金融機関に勤める横山茂さん(仮名・37歳)だ。
「学生時代から10kg肥えたのに、本人的には平子理沙よりイケていると思っている(笑)。だから、服装も強気。
巨乳を誇示するワンピースに、極太のアイライン。体重で折れそうなピンヒールがお得意でした」。
確かに36歳でそのファッションはちょっと時が止まっているかも。
「機嫌が良くなるから一応褒めとけと<今日も綺麗だね>って言ったら、<知ってる>って返されました。当然、会話の中身はゼロ。
で、こっちが退屈していると、関心引きたさに<私、小さいときに父から暴力を受けてたの>なんて“悲しい過去”を持ち出す。
うっかり同情してたら、共通の知人から至ってまともな銀行員家庭出身だと聞いて怖くなりましたよ」。
当時は彼女にベタボレだった横山さんだが、さすがに数か月でギブアップ。
「SEXも自分本位で、ダイエットのために騎乗位を強要するんです。さすがにキレて、<俺はお前のロデオ・ボーイかよ>と……」。
しかし、チャレンジングな彼女は、横山さんから“落馬”した後も新たなお馬の確保に余念がない。
「最近は週末に知り合いのバーでバーテンのマネ事を始めたらしい。
“新しいことに挑戦している私”をアピールしつつ、次の男を物色してるんじゃないかな」。そこで新たなロデオ・ボーイが見つかるといいけど。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131028-00002144-jspa-life - 267 名前:Miss名無しさん[] 投稿日:2013/11/04(月) 16:58:50.90 ID:t6xaeAw+
- 時折、耳にする「フツーの男性でいいのに、出会いがない」という女性の弁。
普通の男を自認する身には、その「フツーの男性」像がクセモノなわけだが、彼女たちが言う「フツーの男」ってどういう男なのか?
クリティカル・シンキングの視点で婚活を分析した『普通のダンナがなぜ見つからない?』の著者・西口敦氏に聞いた。
「彼女たちの言うフツーは、言ってみれば『平均以上』。『普通の年収』は自分の1.5~2倍、500万~600万円といった水準で、
『普通の学歴』は大卒で偏差値55以上。『普通の身長』は『私がヒールを履いても少し高いくらい』だったりします。
他にも『フツーでいい』条件はいくつもあり、問題はこれらをすべて満たさなくてはならないこと。
仮にそれぞれの普通の確率を50%とすると、すべてを同時に満たす人は100人に1人もいませんよ」
一見、謙虚そうな“普通でいい”に見え隠れする女性の高望み。
「でも、彼女たちは思い上がってるわけではないんです。むしろ、何も考えていないだけ。
自分がどんな男性と結婚したいのか具体的に考えるのが面倒で、『普通』という言葉にすべてを委ねている。
『フツーの男性』と言われても、紹介のしようがありません。自覚がないから、具体的な行動には移せず、受け身のワナに陥り、出会いを逃すわけです」
西口氏が指摘するのは、「『普通』という言葉は思考停止ワードのひとつ」だということ。
「同質社会なら『普通』という言葉は共感を高める効果がありますが、今の時代、普通の前提をすり合わせないと議論は先に進まない。それは、婚活だけの話ではない」
ついつい便利に使ってしまう「フツー」という言葉。その普通の定義をちょっと考えてみようか。
http://nikkan-spa.jp/513239 - 442 名前:Miss名無しさん[] 投稿日:2013/11/08(金) 13:50:16.01 ID:LudBOTGJ
- ★そもそも「結婚したくない」人たちが急速に増加中!
2013年11月04日 08時51分 提供:夕刊ガジェット通信
未婚率は年々上昇していますが、はたして未婚者のうちのどれくらいが「将来的に結婚したい」と思っているのでしょうか。
調査によれば、結婚願望を持っている人自体の割合が、特に男性において急激に低下傾向にあることが分かりました。
ライフメディアが運営するサイト「リサーチバンク」が、2013年9月に20歳から49歳の未婚男女1200人を対象に行った調査では、
結婚をしたいかという質問に対して、「結婚の予定がある」「結婚したい」「できれば結婚したい」と回答した未婚者は全体の
およそ6割にとどまり、4割は結婚したくないと回答しました。
同社は2011年の6月にも同様の調査を20歳から39歳の未婚男女4805人を対象に行っています。調査対象に差があり、一概に比較
できませんが、今年の調査では結婚に対して否定的な回答をした人は全体の39.4%で、2年前の2011年の調査が26.6%だったのと
比較すると、大きな差が見られます。
年齢をそろえて比較してみても、結婚に対してネガティブだった人は、20代男性が2011年の25.2%から2013年は40.5%に、
20代女性が19.5%から24%にと、やはり大幅な上昇が見られます。
男女間では、男性にネガティブな回答が多く、今回の調査で「あまり結婚したくない」「結婚はしない」と回答した人の内訳を
見ると、20代男性で40.5%、30代男性で39.0%、40代男性では51%でした。
これまでも、さまざまな調査で未婚者の増加が指摘されていましたが、今回の調査の結果を見ると、わずか2年という短い間にも、
結婚をそもそも希望しないという「非婚化」が、急速に進んできているようです。
http://npn.co.jp/article/detail/05351207/
元スレ:http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/sfe/1382664623/